Welina blog
映画「犬と猫と人間と2-動物たちの大震災」
2013年07月01日
こんにちは。
ここへ来て下さる皆さんは、犬や猫と暮らしていらっしゃる方が殆どだと思います。
こちらの映画をご存じですか?
「犬と猫と人間と2-動物たちの大震災」
予告編をご覧ください。
「予告編」
震災による津波で亡くなった命
原発事故で人が居なくなった町に残された命
みんな元は私達と同じ暮らしをしていた家族でした。
震災後間もなく警戒区域に入り、
そこに残された動物達とそれに関わる人達を約2年に渡り追い続けた
ドキュメンタリー映画です。
しかしこれで終わった訳ではありません。
震災から2年経った今も、警戒区域は何も変わっていません。
地震国の日本。原発を抱えた日本。
明日は我が身かも知れません。
この映画を皆さんにも観て頂きたいのです。
時に悲しい場面や目を覆いたくなる場面も出て来ます。
でもこの映画を観た後は、自分の家族をより大切に感じます。
家に帰って、いつもと同じように出迎えてくれる姿が
とても愛おしく感じます。
そしてペットと防災について考える良い機会でもあります。
是非皆さんも「犬と猫と人間と2-動物たちの大震災」をご覧になってみて下さい。
ここへ来て下さる皆さんは、犬や猫と暮らしていらっしゃる方が殆どだと思います。
こちらの映画をご存じですか?
「犬と猫と人間と2-動物たちの大震災」
予告編をご覧ください。
「予告編」
震災による津波で亡くなった命
原発事故で人が居なくなった町に残された命
みんな元は私達と同じ暮らしをしていた家族でした。
震災後間もなく警戒区域に入り、
そこに残された動物達とそれに関わる人達を約2年に渡り追い続けた
ドキュメンタリー映画です。
しかしこれで終わった訳ではありません。
震災から2年経った今も、警戒区域は何も変わっていません。
地震国の日本。原発を抱えた日本。
明日は我が身かも知れません。
この映画を皆さんにも観て頂きたいのです。
時に悲しい場面や目を覆いたくなる場面も出て来ます。
でもこの映画を観た後は、自分の家族をより大切に感じます。
家に帰って、いつもと同じように出迎えてくれる姿が
とても愛おしく感じます。
そしてペットと防災について考える良い機会でもあります。
是非皆さんも「犬と猫と人間と2-動物たちの大震災」をご覧になってみて下さい。